ムギシオ日記

2019.6.7 サビ柄子猫のムギを保護しました。その育児の様子と姉猫シオとのまったりブログです。

最近のむぎの両目は大丈夫❓

こんにちは😃まるです。

 

 

本日のむぎの左目情報入りまーす。

 

いえいえ、失礼しました💦

ちょっとテンション高いですね。

なんでこんなにハイなのかと言うと、むぎの左目が結構良い感じっぽいからです。

 

 

先に記述しますが、これからの文章は私見であり、専門医の判断ではありません。

そのような事を踏まえた上で読んでいただくと嬉しいです。

 

 

まずなんですが、ほとんど左目をつむらなくなりました( ´ ▽ ` )

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この2、3日のブログを見ていただくと分かるのですが、目が開いてます。

開いてるって事は、涙をお薬で補てるか、涙が増えてきたという事❗️

結構ぱっちり開いてくれてるので、見ていて精神衛生状とても健やかな気持ちになります。

 

 

左目の濁りはまだあります。

これが治るのか分からないですが、治ってくれれば嬉しいです。

 

でも仮に濁りがそのままでも、左目も見えてるようなので良いと思います。

 

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変わって右目です。

 

右目についてはお話ししてなかったので、ここで述べさせていただきます。

 

結論から言うと、右目はこのままという事になります。

 

経過次第っぽいですが、見えてる現在、リスクを犯して右目を手術しなくても良いんじゃないかと言う事です。

 

本音を言えば、可愛いむぎの顔をもっと可愛くしたい親心もあります。

欲は無限に出てきます。

 

最初は見えれば何でも良いと思っていました。

 

でもいざ見えるようになってみると、今度は見た目が気になります。

SNSやこのブログや個人的な写真に、むぎの一番可愛い姿を残したいのです。

 

邪心と言って良いかもしれません。

 

今だって一番可愛いむぎである事に変わりはありません。

 

それでも、もしかしたらもっと可愛くなるんじゃないかと思ってしまいました。

むぎは女の子だから...

 

本当に私は煩悩の塊みたいで嫌になります。

 

はあ...( ; ; )

 

話しを戻しますが、私が見た限りでも白い癒着物は右目をグルリと覆っています。

それを剥がすのはすごく難しい手術になるのではと感じました。

 

色々考えましたが、獣医さんのお話しを聞いて踏ん切りがつきました。

 

むぎの目がキレイになるのと、むぎの目が傷ついてしまうのとが天秤に掛けられたら私は絶対嫌だからです。

 

だからこの話しはこれでおしまいにします。

 

未練が残らないようにブログに残しました。

 

本当はこの話しはするのをためらいました。

話したのはむぎに正直に向き合いたかったからです。

 

でも一番の本音はむぎに決めてもらいたかった。かな❓

やっぱり本人の、本猫🐱の気持ちが一番大切だと思うからです。

 

むぎにはもちろん話しました。

 

可愛いお目目でこちらを見たり、ガブガブ噛んできたり私を飽きさせません。

 

もしも手術になったら、痛い思いをする筈です。

こんな風には出来ない時もあると思います。

嫌いなエリザベスカラーもしなきゃいけない。

 

それはかわいそうです。

 

だから私の判断は、多分良かったんだと思うようにしました。

 

可愛いむぎに痛い思いはさせたくないし。

邪心が勝ったら私も後悔しそうです。

 

なので。

 

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よし、この話しは本当におしまい❗️