むぎの左目の状態の補足です。
さきほどは感情的で医師の説明を全てお伝えしてないと思い、続きを書きたいと思います。
猫は涙腺が片目につき3つあるそうで、その1つを切除したようです。
そうしなければ目が開かない状況だったんだと思います。
ただ説明は、デメリットがあると言うことはしっかり認識させて欲しかった。
正直な気持ちです。
あの書きようは、感情的過ぎたと反省しています。
でも実際むぎは今、専門医が必要な状況です。
誰かを責めても何も変わらないけど、あの時私は誰かにそれを背負わせて、楽になりたかったんじゃないかと思います。
弱い自分が情けない。
やれることを1つずつしようと思います。
朝になったら、調べた専門医のところに電話しようと思います。
理由はこのまま今の病院にかかっても、むぎが良くならないと思ったからです。
これ以上の治療は、点眼以外ないと言われました。
だからです。
私は、今の病院でそう言われた時、左目を諦めないといけないんじゃないかと思いました。
一生点眼し続けるのは現実的では無いと思いました。
ドライアイはこんなに大変な症状なのかとショックを受けています。
でもまだ、なにかあればやってあげたい。
その思いだけです。
ただ問題もあります。
むぎは保険に入っていません。
医療費が出来る限りを上回ったら、そこでストップさせてもらおうと思います。
限界があることを許してほしい。
うちはお金持ちではないから、やれることは少ないかもしれないけども、やれるだけやってみようと思います。
むぎ、不甲斐ない親でごめん。
でも、お母さんのやれるだけのことはするから。
どうかそのまま、天真爛漫なむぎでいてください。
お母さん頑張るからね。